
絹というと、高級織物の素材のことをまず思い浮かべるに違いありません。しかし、今や絹のイメージは大きく変わろうとしています。絹には『食べる絹』と『身につける絹』の2種類あります。
絹は天然のタンパク繊維でできており、蚕の作る繭の糸はフィブロイン(食べる絹)という繊維状のものと、その外側を包み込んでいる
セリシン(身につける絹)という2つの蛋白質で構成されています。
フィブロインは高タンパク質・低カロリーの機能性食品として、セリシンは美容関連での化粧水などの機能性商品として注目されています。
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絹はタンパク質であり、アミノ酸の集合体。このアミノ酸は人体がつくり出すことのできない必須アミノ酸が含まれており、様々な効用を持っています。
この『フィブロイン』は、グリシン、アラニン、セリン、チロシンなどの体には欠かせないアミノ酸で構成されています。
絹タンパク質に含まれるシルクアミノ酸や絹オリゴペプチドが豊富に存在しているため、生活習慣病(アトピー・しみ・にきびなど)も絹を用いたものを摂取することで、体の中からきれいになっていきます。 |